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2022年開幕!仮想通貨とデジタル通貨はどうなるのか?

2022年開幕!仮想通貨とデジタル通貨はどうなるのか?暗号資産・仮想通貨
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管理人のアキラです。

私自身、IT関連業界に長年身を置いているからか情報通と言いますか、ネット関連には毎日携わっているものですからいろいろと最新情報は飛び込んでくるんですよね。

そこで気になったのがデジタル人民元と2022年の仮想通貨の流れ。

今年は仮想通貨はどうなるのか?

いろいろと記事に書いてみました。

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デジタル人民元と2022年仮想通貨について

デジタル人民元は今年どうなるのか?

すべてをEV車に、とか石炭の話やビットコインのマイニングの規制などいろいろと噂はありますよね。

ツイッター情報。

デジタル人民元はどうなるのか?

RCEPによってデジタル人民元になるのか?

デジタル人民元が進めば米国も仮想通貨の保有を進めるでしょうしアルトコインなども爆上がりになるのかも。

2021年12月15日にロイターの報道で

米財務長官、債務不履行回避の期限延長 12月15日に(ロイター)

というのもありました。

アメリカ、デフォルト間近!?

まあ今後の世界の予測ですが、中国は仮想通貨を締め出していますからね。独自のデジタル人民元が登場し、それで世界と戦うのか?しかし電力不足の問題も。

アメリカはデフォルト後はドルの価値が落ちるのでビットコインを取り込むのか。再生エネルギーにも更にシフトしそう。

個人的にはデジタル人民元やデジタル通貨の問題は2020年の春先頃から注目していました。そして個人亭にはフェイスブックのリブラことディエムにも。待ち焦がれていたというふうが良いですかね。

とりあえず2021年の9月頃から不動産バブル崩壊やデジタル人民元、中国のビットコインやイーサリアムなどの仮想通貨の取引全面禁止、気になっていました。

中国はCBDCデジタル人民元を一帯一路で決済通貨にすると明言するとされていましたからね。RCEPも踏まえて2022年北京オリンピックまでに正式発行されるのかどうかが注目です。

※注意※この記事は2021年12月22日時点に作成した記事で、当時の情勢を基に書かれています。

よって2022年春の現在、「ディエム(旧リブラ)」は発行の断念、北京冬季五輪・パラリンピックでは「デジタル人民元」の試験運用の場としても注目を集めるという結果になりました。

InsightSuiteとキャッチコピーで8000億円市場

よく売上はキャッチコピーで決まる。って言いますよね。

宝くじも「夢を買う」っていうキャッチコピーがついているからこそ年末にこぞってみんな並んで夢を買っているわけですよ。

売上はキャッチコピーで決まる。

夢を買うキャッチコピーで宝くじは8000億円市場。

ターゲットを明確にすること。そしてターゲットに刺さる言葉を適切に選んで決めること。これが何よりも大事。

運試し、ではなく夢を買う。

一発逆転、ではなく夢を買う!

2022年の仮想通貨も選び方がとにかく大事。

運試しや一発逆転ではダメです。

ちなみにここでちょっとしたお役立ち情報。

以下はinstagramの分析ツールになります。

・反響の多かった投稿
・反響の少なかった投稿
・エンゲージ指標
・使っているタグ

これらの情報が、調べたいアカウント名を入力するだけでわかります。

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