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メタバースとオープンワールドは流行るのか?フルダイブ技術と2030年の未来予想

メタバースとオープンワールドは流行るのか?フルダイブ技術と2030年の未来予想メタバース
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メタバース、そしてオープンワールドゲームってすごい!

数年前までこんなにも科学技術が進むなんて思いもよらなかった…そういう意見も多いでしょう。

ビデオテープレコーダと呼ばれる記憶媒体、VHSが主流だった1990年代。
そしてもともとは軍事技術だったインターネットが普及したのが90年代後半から2000年代。ガラケーこと携帯電話の登場もその頃。

それからスマホが登場し、ネットがどんどん普及し仮想空間と現実世界の区別もつかないぐらいCGも進化してきました。

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メタバースとオープンワールドに期待

オープンワールドもメタバースもまだまだそこまで知られてはいませんし、オンラインゲーム自体もまだまだ普及していないと思います。

まだまだネットはネット。現実世界であるリアルとは遠くかけ離れた空間という認識の人も。

ましてやオープンワールドなどといっても一部のゲーマーでしかもオンラインゲーム好きのベビーユーザーぐらいしか意味が通じない。それが現実なのかもしれません。

しかし初期のファミリーコンピュータやスーパーファミコン、セガサターンに初代プレイステーション。これらのゲーム機ハードも当初は子供の遊び、ゲーム機は所詮はおもちゃ。というような認識だったとしても、どんどんとゲーム人口が増えて面白い作品が登場するに連れ、社会現象になったりするなどし、いつしか広く知れ渡り多くの人々に認知され普及しました。

メタバースやオープンワールドも同じだと思います。VHSことビデオテープレコーダ、VHS方式が普及した原動力や容易についてはここでは触れませんが、ビデオデッキしかりゲーム機しかり、娯楽や人間の3大欲求などとうまくマッチングすれば、近い将来広く太く普及するのかもしれませんね。

VRにおける身体没入と人間の3大欲求

人間の三大欲求。ここでは敢えて詳しく触れませんが、ビデオテープレコーダの普及にせよ、ゲーム機の普及にせよ、もしかすると大きく影響を及ぼしているのかもしれません。

ICTにより拡張された人間?VR(バーチャルリアリティー)の技術と人間の欲求を満たす技術、テクノロジーの進歩。人間の三大欲求と仮想空間におけるファントムセンス。

以下の記事を見つけました。

FF14のメタバース考察とサービス向上の提案 【運営読め】

メタバースの意味について知りたいならまずはラノシアへ行け」とはまさに格言である。とか。良い記事だなぁと思いました。

ファントムセンスか。なるほど。それにFF14で実現しているメタバースの要素か。知らなかった。だからか。よくTwitterでFF14がトレンド入りしてたわ。

FF7RよりもいまだにFF14の方が人気があるように感じたけど、メタバースの要素があるからなのか。納得。メタバースに関するのならぱ応援しなければ。(笑)

とにかくメタバース。普及にはやはり身体没入とかフルダイブが必要なのでしょうね。

ファントムセンスというVR感覚と映画マトリックスのように人間の脳内に直接デジタル映像を投影するような技術も。あとはアバターを通じて仮想空間内でいろいろとコミュニケーションしたり人間の三大欲求の追求も(笑)

そうなるとやはりフルダイブ技術が待ち遠しい。

2、3年以内にオンライン会議の大半がメタバースに移行という予測も

2、3年以内にオンライン会議の大半がメタバースに移行

フルダイブ技術の行方と2030年代の実現の可能性

フルダイブ技術は憧れますね。楽しそう。メタバース空間内で、リアルと変わらない感覚で何でもいろいろと楽しめて、身体没入型で遊べるとなるとおもしろそうです。

問題はフルダイブ技術はいつ実現できるのか?ということ。

そもそも本当にフルダイブは可能なのか?

実現できるのか?

実現可能だとすればいつ頃なのか?

2030年?

それともムーンショット目標にあるように2040年ぐらいから?

マクロス7の舞台のように2045年から?(笑)

あるいは2050年ぐらい?

ムーンショットで目標とされているように、身体や空間からの制約の解放でしたっけ?壮大な目標のムーンショット。いろいろと面白そうですけどね。果たして本当に実現できるのか?

案外もっと早いかもしれませんね。

大阪万博予定の2025年には一気にいろいろとテクノロジーも進歩するでしょうし、これまでの空想や想像が現実に。まるで魔法のようにいろいろと現実となってきていますし、もしかするとフルダイブ技術などの身体没入や精神転送などのテクノロジーも一気に進歩するのかも。

遠隔操作や遠隔操縦型のロボットに意識や精神を転送して楽しめたら面白そうですよね。いろいろと娯楽産業でもそういう技術が応用されて出現すると良いなと期待してます。

メタバースと釣りとオープンワールド

釣りのオープンワールドゲームがあったように記憶してます。なんだったかな…えっと…うーん…なんだったかな。

三文字ぐらいのネーミングだったような。

仮想空間で遊ぶメタバース的な釣りのオープンワールドゲーム。
とにかくオープンワールドとメタバース、そのままでは垣根が高いかもしれませんが、オンラインゲームとともに普及すれば浸透も早いのかも。

オープンワールドもですが、オンライン化の促進といえばオンラインカジノも勢いがありますね。

デジタル化促進・オンライン化促進に貢献しているオンラインカジノ業界。

オープンワールドやメタバースはそのままではなかなか敷居が高く、一般ユーザーの取り込みは厳しいかもしれませんが、パチンコ・パチスロユーザーや一般的にも幅広い年代に人気の釣りなどの娯楽や趣味とコラボしたならばメタバースの普及も進展しやすいのかも。

メタバースは流行るのか

オープンワールドやメタバース。面白そうですね。流行るのかな。でもテクノロジーも最近はすごい勢いで進歩していますから。

近い将来、今よりもっと技術が進んでもっとリアリティが増したならばメタバースは今よりもっと流行るのかもしれませんね。

そうそう( ゚д゚ )彡そう!

メタバースといえば、メタバースカジノというのを見かけました。

メタバースといえば、メタバースカジノ

メタバースとカジノがどうコラボするのか。メタマスクやメタバースに関する仮想通貨・暗号資産の銘柄や通貨がそのメタバースカジノでは使えるのか!?

いろいろと気になりますね。

VRとフルダイブ。レディプレイヤーワンとメタバース

VRとフルダイブはまさに理想だと思います。特に全身没入型のフルダイブ技術とメタバースは相性も良さげな予感(笑)

映像で見てもらうとわかりやすい!

こういうのはいくらここで語っても理解しづらいと思います。それよりもむしろ映画レディ・プレイヤーワンを是非一度見てくれ!(笑)

レディプレイヤーワンこそメタバースの理想像ですよ!あんなふうにいろいろと楽しめたらどれほど素晴らしいか!

面白そう!楽しそう!やってみたい!ああ、良いなぁー!レディプレイヤーワン。

それが映画レディ・プレイヤーを初めて見たときの感想でした。

近い将来、VRがさらに進化し、フルダイブ技術が実現したならば、まるで映画レディプレイヤーワンのような世界がそこには広がっていると思います!

今回はメタバースとオープンワールド、そしてフルダイブ技術に関しての記事でした。

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