メタバースとVRとフルダイブXR 。実現はいつ頃？可能性と近未来

メタバース

2022.06.24

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メタバース、ものすごい勢いですね。テクノロジーの進化は凄い！そして最近のVRもすごい！

今回の記事ではメタバースとVR、そして夢の技術フルダイブ、XRやこれらデジタルテクノロジーの未来と今後の可能性について書いていきます！

メタバースとVRの可能性

VRの可能性はぐんぐん広がっていますよ！最近ではモデルハウスとかもあります！

YouTubeでは家の内装などをバーチャルリアリティーや360度の3D動画でぐるぐる動かしながら臨場感あふれる動画で部屋の確認ができたりとか！

そしてメタバース！VRゴーグルをかけてモデルハウス以外にも、エンターテイメントやVRゲームなどもいろいろと楽しめるようになってきてます！

メタバースはVRchatを見て入門用としてメタバースの世界に触れる人も多いでしょう。また、メタバースゲームなるものも出て来ています。

メタバースとは「Meta（超越）」と「Universe（世界）」を組み合わせた造語。

オンライン上に3DCGで構築された多人数参加型のゲーム、それがメタバースゲーム。

これまでのオンラインゲームでも十分楽しいものでしたが、3DCGで構築されたリアリティーあふれる世界の中、多人数が参加しいろいろと冒険を繰り広げたりして楽しむ！これがメタバースゲームの醍醐味でしょう。

いまはまだまだメタバースの画質も初期のセガ・サターンや初代プレイステーションのバーチャファイターのようにポリゴンや画像も粗いのがネックです。

ですが画質の問題は、いずれは5G、そしてさらに発展した6Gの時代になれば解決策も出てくるのではと思います。

初代プレイステーションがプレステ2、プレステ3、プレステ4、そしてPS5と時代を経てテクノロジーが進化したように。今後はどんどん画質も良くなるでしょうしフルダイブもそのうち実現可能となるかもしれませんね。

フルダイブは憧れですね。全身で仮想世界に没入できる。この「全身で」という言葉の響きにいろいろと想像が膨らんでしまいます。笑

フルダイブVRはいろいろと研究されています。まだまだ現実的には厳しい反面、ハーフダイブという技術も開発されていますし近い未来のエンタメとしてフルダイブやVR技術は期待せざるを得ませんね。これはいろいろと楽しみです。

2020年代には現実とフルダイブの仮想空間が区別がつかないようになると言われています。

そして2030年にはフルダイブ技術が確立すると予測されています。

ということは、節目は2025年ですね。この年がいろいろな技術や方向性の節目だと思いますよ。

いろいろと楽しみなフルダイブ技術。現実と変わらないリアリティーで仮想世界でいろいろと遊べる。現実世界では実現不可能なことや現実では不可能なシチュエーションなどもフルダイブでなら実現できる！これは楽しみです！

2030年、果たしてどのような世界になっているのだろうか。映画レディプレイヤーワンは衝撃的でした。そして憧れましたね！うわー、こういうの、絶対楽しいだろうなぁ！ってね。

おおっ、忘れていました！フルダイブ型MMORPGとかナーブギア技術とかね！

いろいろ今後の可能性に期待したいですね。【VR・AR・XR】メタバース【Metaverse】のテクノロジー。

SAO（ソードアートオンライン）のようなフルダイブを再現しようとする試み。

「ナーヴギア」と呼ばれるフルダイブ型VRマシンやSAOことソードアートオンラインのようなアニメや漫画が近い近未来ではもしかするとホントに実現するのかも！？

「HalfDive」というネーミングも、フルダイブまでは行かなくとも、なんとか半分くらいのクオリティの体験を実現させるためにとのことらしいですから。

ちなみにフルダイブ技術とは、仮想空間内に五感を接続してその世界に入り込む技術のことです。漫画やSFアニメでよくある概念ですよね。フルダイブ型ゲームとかめちゃくちゃ楽しそうですし、いろいろとエンターテイメントの未来には期待したいところですよね！

とにかくこのメタバースとフルダイブ技術。実現はいつ頃になるのかということですが、2025年から2030年には本当に実現するかもしれませんね。スマホもいずれはもっと進化するみたいですし、いろいろと空想やSF映画が現実となりそうで面白そうですよね！

今回はメタバースとフルダイブ、VRについての記事でした。

ここまでお読みいただきありがとうございました！

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