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FOMC通過後のビットコイン、トリプルトップ形成で下落トレンドになるか

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FOMC(米連邦公開市場委員会)とビットコインの関係、そしてビットコインの今後の展望について考察してみましょう。

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FOMC通過とビットコインの動向

20日のビットコイン(BTC)対円相場は、一時的に上値405万円を試みましたが、FOMCを控えたこの日は買いが続かず、400万円を下回る展開となりました。FOMCでは金利の据え置きが決定されましたが、年内に利上げの可能性が示唆され、さらに来年の利下げ見通しも修正され、高金利政策の長期化が示唆されました。この結果、米債利回りは急上昇し、米株市場には売りが広がりました。最初はビットコインも急落しましたが、パウエル議長のインフレを抑制しソフトランディングを図る発言を受けて反発しました。ドル円相場の上昇もビットコインに追い風をもたらし、下げ幅を奪回する結果となりました。

ビットコインの今後の展望

一方、ビットコインはアルトコインからの資金流入が継続し、相場は堅調に推移しました。しかし、米バイナンスの幹部が退任し、SECが証拠開示を要求するなど、バイナンスに対する懸念が市場に影響を与えました。ただし、SEC委員長の「大半の暗号資産は証券である」との発言にもかかわらず、ビットコインは堅調に推移しました。

来週の展望では、高金利の長期化懸念が上値を抑える可能性がありますが、新たな投資家層の参入が材料として注目されます。現在の上値と下値は、BTC=423万円(28,500ドル)とBTC=370万円(25,000ドル)を意識する水準となっています。

まとめ

FOMC通過後のビットコインは、一時的な下落にもかかわらず、相場は比較的堅調に推移しています。今後のビットコイン相場は、高金利政策の影響や新たな投資家の動向に注目が集まります。これからの展望について、市場の動向を注視する必要があります。

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