ちょっとした友人達との集まり・飲み会での話題。
最近はスマート農業とかも増えてきてますし、農業や漁業、食料自給率とかね。
それと2025年問題や2030年問題。日本の将来はいろいろあるなぁ…と。
2030年に必要とされるスキルとは
2030年って遠い未来のような気がしますが、今が2022年だから、たったの8年後のことなんですよね。
2030年にはロボットやAIが当たり前に普及していて、スマートシティとかデジタルテクノロジーとかが進歩していて、漫画やアニメ、SF映画のような生活が楽しめるようになっているんじゃないでしょうか!
個人的にはSF映画のレディプレイヤーワンみたいなふうに娯楽としてVRやバーチャルリアリティーが楽しめると嬉しいですね。
レディ・プレイヤーワンではガンダムが出てきましたね。俺はガンダムで行く!
子供の憧れ、大人も憧れるガンダム!ガンプラ好きからガンダムシリーズ好き、ガンダム無双にスーパーロボット大戦シリーズ好き、あらゆる層が夢見たガンダムに乗れる!
ちなみに2030年に必要とされるスキルですが、今ある産業や仕事の8割ぐらいがなくなったりして、その代わりに今では想像もつかないような新しい産業や職業も出てくるみたいですからね。
やはり大事なのは新しい物事に柔軟に対応して順応できる考え方と順応性、そしてAIやロボット工学などに関連する学力や技術、それとそれらに関連する資格とスキルですね。
【2030年に必要とされるスキル】
ある大学の論文から
その結果をシェアすると1位: 戦略的学習力
2位: 心理学
3位: 指導力
4位: 社会的洞察力
5位: 社会学・人類学
6位: 教育学
7位: 協調性
8位: 独創性
9位: 発想の豊かさ
10位: アクティブラーニングあなたはいくつ持ってますか?
— かずや塾長 (@KazuyaOyanagi) September 20, 2022
2030年代ってどんな時代?
2030年とかにはどうなっているのか?これからはとにかくAI(人工知能)や5G(第5世代移動通信システムが普及する新しい時代ですからね。
AIやロボットを作る仕事、AIやロボットを使う職業、ITを駆使して人の役に立つ仕事、市場は日本国内だけじゃなく世界が舞台になる。AIに仕事を奪われるのは本当か!?とか一部では言われていますが、そうではありません。
これからの近未来、2030年にはIT産業の人材不足が約79万人になるとも言われていますから、国連のSDGs(持続可能な開発目標)に沿って、世界が直面している課題にチャレンジできるような技術革新やこれから誕生してくる新しい仕事に携われるスキルを身につけるのが大事だと思います。
2025年問題と2030年問題
2025年問題というのがあります。
超高齢化社会になると医療、福祉分野で問題が噴出します。
それが2025年問題とさらにその後に訪れる2030年問題。なるほど、だからこそAIやロボットなどのテクノロジーの発展と技術革新が必要であり、急務なのですね。
2024年
何か起こる
⬇️解消2025年問題
超高齢社会
雇用や医療、福祉分野へ多大な影響2030年
ムーンショット目標
内閣府が掲げる “AIロボットとの共存”
経済産業省
2050年の産業構造の転換
人材政策で「未来人材会議」旧来の日本型雇用システムからの転換
⬇️
好きな事に夢中になれる教育への転換— そえじーテニス (@naokisoeji) July 15, 2022
桜田門外の変で幕府の権威は失墜したが、
2030年までに今の社会は激変するだろう。
「2025年問題」とは、西暦2025年以降、団塊の世代が75歳以上の後期高齢者となり、我が国が超高齢化社会になることを指します。団塊の世代の人口は、現在約800万人です。厚生労働省の試算では、この方々が75歳以上に pic.twitter.com/fBMQpkQjjp
— 学都 (@gakuto0707) July 8, 2022
2030年にはどんな生活になる?近未来予測と予想
2030年までに生まれる職業と消える仕事。
新しい産業や仕事が生まれてくる反面、今ある職業は10年後までに消えていくものもあるでしょう。
2030年にはどんな生活になり、どんな職業が出てくるのでしょうか。
以下の記事が参考になりました。
『今の子供たちの65%がまだ存在していない職業につくだろう』と予想しているのだそうで。
なるほど、超高齢化社会になりますし、AIやIoTを活用したロボティクスな暮らしと生活が普及しているでしょうし、高齢者を支える活動や職業が新しく生まれてくるのでしょう。
ゲノム編集やブレインテックに関する分野や産業も生まれてきそうですね。
とにかく2030年、今ある概念や生活とはガラリと変わったものになっていそうです。
脱炭素社会。
温室効果ガスの削減目標が
2030年で46パーセント?
今の生活水準を維持して居たら絶対に出来ないコトだろう。
ライオンのように
池の水を直に飲み、雨風も木の下に居る事で凌ぐ・・
人間がそんな生活をするのは間違い無く不可能だ。
過熱する地球と共に生きて行くしか無い?#日曜討論— 髙野洋史 (@wQkVOkEkwNvJx6O) September 25, 2022
菅総理が、二酸化炭素46パーセント削減を閣議決定したことと、G7で日本は二酸化炭素46パーセント削減を提示すると、記者会見で応えています。
小泉環境相の「おぼろげながら浮かんきたんです」は戸惑い自ギャクなのかもね。 https://t.co/HesMo0owUg— Mitiko (@Mitiko_k) October 23, 2021
2040年代のテクノロジーは?シンギュラリティは?
シンギュラリティとは技術的特異点という意味です。IT用語で人工知能・AIが人間の知能を超える転換期であり、それにより人類のテクノロジーが一気に飛躍するポイント、時期のことを意味します。
2040年のテクノロジーとは一体どうなっているのか?シンギュラリティがもし本当にあるのなら、技術的特異点により技術革新が進み、テクノロジーはトンテ発展を遂げているはずです。
未来の生活やテクノロジーはいろいろと楽しみで期待が膨らみます。
今の所、証拠はあるけど証明できない状態
あるテクノロジーそれを証明すると世界は混乱する
ただ、2040年代には常識になっている— 鈴木孫一 (@ofGuCyi3TTSlcEB) September 5, 2022
未来学者のブレッド・キングさん。今日までのテクノロジーの普及を踏まえて、2030年~2040年代に大企業は経済にコアバリューをもたらす技術を持つが多くの人を雇用するとは限らないと。#欲望の資本主義 #NHKBS1
— RuinDig (@RuinDig) August 21, 2022
#2022年
テクノロジーは楽器のようなもの。新しい楽器でフルに発揮されるクリエイティビティこそが本題。今はテクノロジードリブン。まだまだ準備期間。次のルネサンス開花は2030〜2040年代がスタートになってくるのではないか?という @Futurist_SF コミュニティ メンバー間の見解。 pic.twitter.com/SbBDsGiKS5— Sho T (しょう てぃー) ∞ Futurist(フューチャリスト) (@showying_art) August 13, 2022
2050年代ってどんな生活?どんな時代になる?
ネットで調べて出てくる未来予想図というか、未来予測や年表では2030年以降には望めば誰でも身体能力や知覚能力を強化したり補助できるテクノロジーが実現するのだとか。
ベビーブームが現在の30代らしいからこのままの出生だと率2050年代にはジジババで日本があふれかえる計算になるぞ。
— ゆずぽんず (@youzuponzu) September 19, 2022
そういう時代になっていると良いな、と思います。
さて今回は、来たるべき2030年に必要とされるスキルや考え方・近未来の生活の予想を記事にしました。
またいろいろと書いてみたいと思います。
今回もお読みいただきありがとうございました。
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